「有機性ゴミから肥料と野菜をつくる」ドライコンポストの取り組みが、洛タイ新聞で紹介されました(12月8日付)

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ドライコンポストの取り組みは、総合地球環境学研究所と京都府教育委員会との連携事業として、アフリカ地域研究専攻の大山修一教授(同研究所物質循環プロジェクト・リーダー)と塩谷暁代特定助教により、11月から井手町の小学校5年生児童を対象として、給食食材の生ごみをつかった肥料づくりを実施しています。