桐越 仁美

研究テーマ

  • 西アフリカ・サバンナ地帯の生業構造と商業ネットワークに関する研究

関心領域

  • アフリカ地域研究,地理学,生態人類学

調査地域

  • ニジェール共和国、ガーナ共和国

研究業績

論文・著書

  • 桐越仁美・中野智子 2011「都市内緑地における落葉広葉樹の樹液流速とその環境要素への依存性」生物と気象11: 31-40.
  • 桐越仁美 2012「アフリカ・北アフリカ・エジプト・ナイジェリア・東アフリカ」大山修一監修『地理シリーズ 世界の国々5 アフリカ州』(編集協力), 帝国書院
  • 大山修一・桐越仁美 2012「アフリカの地理学―地理学における新しいパートナーシップの確立に向けて」地学雑誌121: 913-927.
  • 桐越仁美 2015「ニジェール南部サヘル地域の耕作地における農耕民ハウサの樹木に対する認識と利用」アフリカ研究87: 13-20.
  • 桐越仁美 2016「コーラナッツがつなぐ森とサバンナの人びと―ガーナ・カカオ生産の裏側で」重田眞義・伊谷樹一編『争わないための生業実践―生態資源と人びとの関わり』京都大学学術出版会, pp.85-118.

短報・エッセイ等

  • 桐越仁美 2012「ハウサの人びとの勤勉さ:ニジェールの現地調査の経験から」『アジア・アフリカ地域研究』12-1: 122-125.
  • 桐越仁美 2014「新刊紹介 石本雄大著 サヘルにおける食料確保―旱魃や虫害への適応および対処行動―」JANESニュースレター21: 53—54.
  • 桐越仁美 2014「リレーエッセイ第21回 人びとの樹木知識を可視化する―GISによる植生分析―」GIS NEXT 48: 96-97.
  • 桐越仁美 2015「サヘル地域における穀倉の放火事件と牧畜民への賠償請求」『アフリカ紛争・共生データアーカイブ』第2巻: p. 47.
  • 桐越仁美 2015「サヘル地域における収穫期の家畜放牧にまつわる農耕民と牧畜民の衝突」『アフリカ紛争・共生データアーカイブ』第2巻: p. 48.
  • 桐越仁美 2015「サヘル地域の耕作地における樹木の共同利用」『アフリカ紛争・共生データアーカイブ』第2巻: p. 49.

国内学会等における発表

  • 桐越仁美 2011「ニジェール中南部サヘル地域におけるFaidherbia albidaのフェノロジーと農耕民ハウサの樹木利用」, 日本アフリカ学会, 2011年5月21日, 弘前大学(ポスター)
  • 桐越仁美 2012「ニジェール中南部サヘル地域における環境変動と農耕民ハウサの樹木利用」,日本文化人類学会近畿地区研究懇談会, 2012年3月17日, 京都私学会館
  • 桐越仁美 2012「ニジェール中南部サヘル地域における農耕民ハウサの樹木管理と農村の生計維持システム」, 日本地球惑星科学連合, 2012年5月23日, 幕張メッセ
  • 桐越仁美 2012「ニジェール中南部サヘル地域における農耕民ハウサの樹形に対する認識と樹木利用」, 日本アフリカ学会, 2012年5月21日, 国立民族学博物館
  • 桐越仁美 2013「ニジェール中南部サヘル地域における樹木を利用した砂漠化へのふたつの対応」, 総合地球環境学研究所「砂漠をめぐる風と人と土」プロジェクト 第4回研究会, 2013年5月11日, 総合地球環境学研究所
  • 桐越仁美 2013「ニジェール共和国サヘル地域における農耕民ハウサの砂漠化と干ばつへの対処法―耕作地における樹木利用に着目して―」, 日本地球惑星科学連合, 2013年5月22日, 幕張メッセ
  • 桐越仁美 2013「ニジェール中南部サヘル地域における農耕民ハウサの干ばつへの対応―樹木を利用した砂漠化防止と食料確保―」, 日本アフリカ学会, 2013年5月25日, 東京大学 駒場キャンパス
  • 桐越仁美 2013「ニジェール事例紹介 なぜ耕作地に樹木が必要か―もうひとつの理由―」, 「アフリカにおける地域植生と植物利用の持続可能性」研究会, 2013年7月30日, 京都大学 稲盛財団記念館
  • 大山修一・桐越仁美・原将也・近藤史 2016「「逆転の発想」による荒廃地の環境修復と紛争予防:西アフリカ・サヘルにおける都市ゴミと家畜を使った緑化活動」,日本熱帯農業学会第119回講演会, 2016年3月23日, 明治大学

国際学会等における発表

  • Oyama S. and Kirikoshi H. 2011. Examining the effects and safeties of urban trash input for combating desertification in Sahel, West Africa: the local trials against desertification for REDD. The International Workshop on “Incentive of local community for REDD and semi-domestication of non-timber forest products”, March 5, Kyoto, Japan.
  • Kirikoshi H. 2013. Tree management and Sharing Customs for Famine Food in the Hausa Society of the Sahel Region, West Africa. International Symposium on Conflict Resolution and Coexistence, October 5, Kyoto, Japan. (poster)

その他

  • 桐越仁美 最優秀賞受賞 日本アフリカ学会 第48回学術大会 ポスター発表 (2011年5月22日, 弘前大学).
  • 日本学術振興会 特別研究員(DC), 2013年4月~2015年3月

調査歴

  • ニジェール, 2010年8月3日~9月14日
  • ニジェール, 2010年12月23日~2011年1月19日
  • ニジェール, 2011年8月15日~9月29日
  • ニジェール, 2012年10月6日~2013年1月23日
  • ガーナ, 2013年11月19日~2014年2月8日
  • ガーナ, 2014年8月15日~2015年3月15日